限定販売ということもあって、本屋で予約していたので、1月号のBE-PALと共に購入。
早速開封してみました。
段ボールで仕切られた中にテープで留められています。
早速組み立てて、既に持っているセットと並べてみます。
ミニ焚き火台は作りもしっかりしているので、歪みもなく、きちっと組み立てることができます。流石は笑’sです。
肉厚鉄板miniも、鉄板を使い込んで育てる楽しみを味わうためと、わざと黒皮（酸化被膜）を剥がすというこだわりよう。さすがは、笑’s社長の高久笑一さん、いい仕事してますね～。
これで、娘と取り合いにならずに済みます（笑）
さて、私が気になっていたのが、特別編集デジタル版「BE-PAL」焚き火特集です。
BE-PALの焚き火特集が約100ページ分読めるということですが・・・
SHO-magという小学館の雑誌アプリで読めます！
ただ、手順が結構複雑です。
まず、はじめての焚き火入門の中にQRコードが入っており、それで特設サイトにアクセスすると、小学館IDの登録ボタンがあるので、そこからID登録を行います。
既に小学館IDを持っている人は、「小学館IDでログイン」を選べばそのままデジタル版「BE-PAL」焚き火特集がSHO-magにダウンロードされます。
小学館IDの登録が終了したら、再度QRコードでアクセスして、「小学館IDでログイン」を選びます。
登録したIDでログインすると、デジタル版「BE-PAL」焚き火特集のダウンロード手続き画面が表示されます。
小学館IDに登録したメールアドレスを入力し、都道府県と職業を選択し、画面下の「確認画面へ」を押します。
「今回の応募内容で小学館IDの会員情報を上書きする」にチェックが入った状態で「送信」を選びます。
その後、SHO-magのダウンロードリンクが表示されるので、そこからアプリをダウンロードします。
あとは、SHO-magアプリを起動して小学館IDでログインし、本棚を選ぶとBE-PALより抜き「焚き火」特集が入っています。
もしも、本棚に入っていない場合は、再度QRコードでアクセスして、ダウンロード手続きをやってみてください。私も、1回目ではうまくいかず、2回目で表示されました。
内容は、2017年から2019年までのBE-PAL誌から焚き火に関連した特集を抜粋されています。BE-PAL関連MOOKの「野外道具大図鑑2019」からも抜粋されているので、物欲も高まります（笑）
